おくすりシートリサイクルプログラム
「おくすりシートリサイクルプログラム」とは第一三共ヘルスケアが主催し、横浜市で実施する新しいリサイクル活動です。 薬を包装する「おくすりシート」は国内だけで年間13,000トンも生産されています。 そのおくすりシートを回収し、リサイクル処理され、新しいリサイクル製品として生まれ変わらせます。
▲回収できるおくすりシート
【ご注意】
第一三共ヘルスケア以外のシートも回収できます。但し下記は回収できませんのでご注意ください。
× 顆粒剤(こなぐすり)の袋
× 日付シール付きのシート
× 輪ゴム
× 目薬の袋
おくすりシートリサイクルプログラム特設サイト
活動の詳細や最新情報は第一三共ヘルスケアの特設サイトからご覧ください。
おくすりシートリサイクルプログラム
リサイクル回収ボックス
六ツ川地域ケアプラザの入り口に「おくすりシートリサイクル回収ボックス」を設置しています。